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第35回東広島市生涯学習フェスティバル2025 特設サイト

「膨大なイベント情報を、作業ではなく『ワクワクする体験』として巡ってもらう。」——東広島市公認マスコット「のん太」の吹き出し演出や催し診断ナビ、4つの検索動線と目玉企画別の専用ページ設計で、事前の予習から当日の会場周遊まで高い回遊性を生み出した特設サイトです。

イベント特設サイト制作UI・回遊動線設計WordPressカスタム構築

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案件の概要

クライアント 一般社団法人Deltal 様
(イベント主催:東広島市生涯学習フェスティバル実行委員会 / 共催:東広島市・東広島市教育委員会)
業種・事業 自治体・地域生涯学習イベント特設サイト / 広島県東広島市
提供範囲 企画構成 / UI・回遊動線設計 / WordPress構築(カスタムテンプレート・催し診断ナビ・パンフレットビューア・各種ギミック実装) / 公式アーカイブ化
公開時期 2025年12月15日公開(2026年2月7日・8日開催 / イベント終了後に公式アーカイブへ移行)
アーカイブURL https://studio-tachimachi.conohawing.com/manabi2025/

※本URLはイベント終了後、発注元へ正式にお渡し・承認のうえ保存している「公式の制作実績アーカイブページ」です。
※過年度の開催情報がGoogle等の検索結果に混在して市民・来場者の皆さまや関係各所が混乱しないよう、検索エンジンには一切表示されない設定(noindex, nofollow)を施したうえで公開しております。また、開催カウントダウン等の動的表示はアーカイブ用に開催前の状態で固定しております。

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できあがった画面とデザイン

https://studio-tachimachi.conohawing.com/manabi2025/(制作実績アーカイブ)
第35回東広島市生涯学習フェスティバル2025 特設サイト(PC版フルスクリーンショット)
第35回東広島市生涯学習フェスティバル2025 特設サイト(スマートフォン版フルスクリーンショット)

枠内をスクロールして全体のデザインをご覧いただけます ↓

「情報量の多さ」と「巡る楽しさ」を両立する、
のん太のナビゲーションと4つの探し方。

東広島芸術文化ホール「くらら」全館(1F〜3F)と西条中央公園を舞台に、2日間にわたって開催された「第35回東広島市生涯学習フェスティバル2025」の公式特設サイトです。多数のワークショップ・展示・販売ブース、わくわくステージ出演団体、さらに著名講師による講演会や市民ミュージカル、大学連携企画、市内各地域センターの活動紹介まで、極めて多くの情報が集まるイベントでした。

これだけの情報量を機械的に垂れ流すように並べてしまうと、ページが冗長になって見る人が疲れてしまいます。そこで「フロアマップ」「カテゴリー」「出展者」「開催時間」の4つの入り口(スマホ画面下部にも固定配置)で迷わず探せる動線をつくりつつ、東広島市公認マスコットキャラクター「のん太」が吹き出し形式で語りかける演出や、3問でおすすめを提案する診断ナビ、ページ内の隠し要素など、思わず回遊したくなる遊び心を随所に盛り込みました。

のん太の吹き出し案内・開催カウントダウン・3問の催し診断ナビ・くららフロアマップ
開催カウントダウンや「のん太」の吹き出しガイド、3つの質問でわかる「ぴったり催しナビ」、日別・階別のインタラクティブ会場マップ
会場案内・出展一覧・タイムテーブル・講演会・市民ミュージカル・地域センター講座紹介の専用ページ群
見た目の単調さや空きが出ないよう、講演会・市民ミュージカル・地域センター紹介など企画ごとに世界観を変えて設計した専用ページ群
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課題から、伝わる形まで

課題

本フェスティバルには、体験ワークショップ・展示・ステージ発表の多数の出展団体に加え、特別講演会や市民ミュージカル、大学生企画、市内各地域センターの活動レポートなど、載せるべき情報が膨大にありました。

これらをただ機械的に並べるだけでは文字ばかりの長大な一覧になってしまい、「膨大な情報を漏れなく届けたい」という要請と、「お祭りらしくワクワクしながら回遊してほしい」という体験価値をどう両立するかが一番の課題でした。

整理

まず来場者が自分の目的から最短でたどり着けるよう、「フロアマップから探す」「学びのカテゴリーから探す」「出展者から探す」「開催時間(タイムテーブル)から探す」の4つの探し方をファーストビューとスマホの下部固定メニューに常設しました。

さらに、伊沢拓司さんの特別講演会や東広島市民ミュージカル、広島国際大学の学生企画、地域センター講座レポートなどの主要コンテンツはそれぞれ独立した専用ページとして設計し、サイト全体で見た目の空きや単調さが出ないようメリハリをつけました。

翻訳

東広島市公認マスコットキャラクター「のん太」を使わせていただき、各ページの要所でのん太が吹き出し形式で親しみやすく案内してくれる演出を織り交ぜました。

また、オープニング演出やカウントダウン、3つの質問に答えるとおすすめの回り方を教えてくれる「のん太のぴったり催しナビ」、8ページの紙面をその場でめくれるパンフレットモーダル、さらには会場案内ページの中にこっそり隠された「隠れのん太」ギミックなど、子どもから大人まで探すこと自体が楽しくなる仕掛けを実装しました。

結果

2025年12月中旬の公開直後から、東広島市公式ホームページや広報紙・チラシ、公式SNS、さらに講演会や市民ミュージカル、個別の出展・出演団体名の検索を通じて多くの市民が訪問しました。

アクセス解析(Googleアナリティクス・Search Console)の記録でも、訪問者1人あたり平均5ページ以上を閲覧し、平均滞在時間も2分半を超えるなど、一般的なイベント告知サイトを大きく上回る回遊性を記録しました。公開から1月にかけては「出展一覧」や各目玉企画の専用ページ、個別ブース紹介をじっくり巡る事前の予習として使われ、開催前日から当日(2月7日・8日)にかけてはスマートフォンのアクセスが急増し、「会場案内(フロアマップ)」や「タイムテーブル」を現地で片手に開くガイドツールとしてフル活用されました。

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案内人のふりかえり

まりなさん
まりなさん 受け手 — 素朴な疑問

地域の大きなフェスティバルって、出展ブースやステージの時間割など載せる情報がものすごく多いから、どうしても文字ばかりの長い表になりがちですよね。見ていてワクワクする楽しさと、当日の探しやすさを両方つくるのってすごく難しそうです!

けんさん
けんさん 案内人 — 現場確認

そこが今回一番迷って工夫したところなんだよね。情報が多いこと自体はイベントの豊かさだから削るわけにはいかないけれど、機械的に垂れ流すだけでは途中で飽きられてしまう。だから東広島市のマスコット「のん太」が吹き出しで喋る演出を随所に入れたり、3問の診断ナビや隠し要素を作ったりして、「探すこと自体が楽しくなる」ように設計したんだよね。

まりなさん
まりなさん 受け手 — 共感返し

講演会や市民ミュージカル、地域センターの紹介もそれぞれ専用ページのデザインが作り込まれているから、いろんなページをめくっても全然飽きないんですね!実際に公開されたあと、見に来た方が平均で5ページ以上もじっくり回遊して、当日も会場でスマホ片手に使ってくれていたというのも納得です!

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業種が違っても、進め方は同じです。現場を理解し、価値を整理し、伝わる形へ。まずは話すことから始めましょう。

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