WORKS

九州の半導体材料の取り扱い企業様

距離・専門領域・言葉の壁があっても、丁寧な対話と資料のすり合わせで最後まで形にしきる。長崎県の半導体材料(シリコンウエハー等)を取り扱う法人様のコーポレートサイト制作。

Web制作BtoB・専門商材遠方・オンライン完結

01

案件の概要

クライアント 九州の半導体材料の取り扱い企業様(エムナット株式会社)
業種・所在地 半導体材料(シリコンウエハー・シリコン材料等)の流通・販売 / 長崎県
提供範囲 要件整理・構成設計 / WordPressサイト制作(遠隔での電話・チャット進行)
公開時期 2022年3月
サイト ※現在はサイト閉鎖(制作当時のアーカイブを掲載)
02

できあがった画面

https://m-natt.com/(制作当時アーカイブ)
九州の半導体材料の取り扱い企業様 トップページ画面

枠内をスクロールしてトップページの構成をご覧いただけます ↓

PRODUCT PAGE · BtoB SPEC

専門商材の仕様を「日本語解説+英語スペック+図解」で整理した製品ページ

シリコンウエハーや高純度シリコンスクラップなど専門性の高い取扱製品について、用途の説明(日本語)と国際取引でも通用する規格表記(Wafers / Size / Type / Brand)、半導体製造プロセスのイラストを組み合わせて一目で理解できる構成にまとめました。

製品情報(シリコンウエハー)ページの画面キャプチャ
03

課題から、伝わる形まで

課題

長崎県にある半導体材料の取り扱い法人様からのご依頼でした。広島と九州という物理的な距離に加え、取り扱う商材が「半導体装置用テストウエハー」「再生ウエハー母材用高純度シリコンスクラップ」といった極めて専門性の高いBtoB領域であること、さらにご担当者様が外国籍の方であったことから、一般的な制作フローのままでは細かなニュアンスや要件のすり合わせが難しい状況でした。

整理

直接対面できない環境や言葉のハードルを補うため、電話連絡とチャット、そして注釈を入れたドキュメントや図解資料のやり取りを組み合わせて進行しました。

「どんな取引先に、どの製品カテゴリ(シリコンウエハー/半導体シリコン材料/半導体用パーツ/太陽光発電システム)をどう見せるか」を一つずつ確認し、専門用語をそのまま並べるのではなく、初見の取引先でも事業領域と取扱規格が迷わず把握できる構成へと整理していきました。

翻訳

トップページでは「未来を支える企業でありたい(A company that supports the future.)」という企業姿勢を明確に掲げ、事業紹介から取扱製品、企業情報・お問い合わせへとシンプルにつながる導線を設計しました。

各製品ページでは、日本語での用途解説に加えて、業界標準の英語スペック(サイズ・タイプ・取扱ブランド等)と視覚的なプロセス図解を併記することで、国内外の取引先双方にとって分かりやすい情報設計に落とし込んでいます。

結果

遠方かつ専門領域、そして言語の背景が異なるご担当者様とのプロジェクトでしたが、電話やメッセージでの対話を丁寧に積み重ねることで、認識のズレなく最後までコーポレートサイトとして完遂することができました。

「場所が離れていても、専門分野が難しくても、対話と工夫で相手の意図を汲み取り、伝わる形に翻訳しきれる」——現在のTDWのオンライン伴走スタイルの原点となった大切な初期実績のひとつです。

04

案内人のふりかえり

まりなさん
まりなさん 受け手 — 代弁

九州の遠方の会社さんで、しかも「半導体材料」っていう難しい専門分野、さらにご担当者様が外国の方だったんですね…!直接会わずに電話とチャットだけで最後まで作り上げるの、すごく大変じゃなかったですか?

けんさん
けんさん 案内人 — 現場確認

そうだなぁ…もちろん最初は「ちゃんと意図を汲み取れるかな」って緊張もあったよ。でもね、電話やチャットでこまめに確認したり、資料に注釈を入れて視覚的にすり合わせたりしていけば、距離や言葉の違いがあってもちゃんと心は通じるんだよね。「どんな相手・どんな業界でも、丁寧に対話して最後まで形にしきる」っていう僕たちの自信につながった、思い出深い2022年の仕事なんだ。

CONTACT · FREE HEARING

あなたの現場でも、きっと。

遠方からのご相談や、専門性の高いBtoB事業のサイト制作も、電話やチャット・オンライン通話で一つずつ丁寧に整理しながら進めることができます。まずは気軽にお話しください。

  • ヒアリング無料
  • 東広島市・広島県内を中心に全国対応(オンライン可)
  • しつこい営業はしません

STEP 01 · 3つの項目だけ・一言でOK

相談のながれ・フォームへ → ※ 整理の結果「いまは作らない」という結論になっても構いません。