課題から、伝わる形まで
課題
新たに不動産事業(地域共生不動産 めぐりの窓)を立ち上げるにあたり、まずは「事業としての信頼度を獲得すること」と「Web上に公式な窓口を置いて事業内容を広く知ってもらうこと」が求められていました。
一方で、立ち上げ初期のため掲載できる現場写真などの素材が手元になく、また福祉と不動産にまたがる対応内容や今後の取扱物件をどうスマートに見せるかが課題でした。
整理
ガツガツとした集客型の不動産サイトではなく、「どんな姿勢で住まいの相談や物件管理に向き合っている会社なのか」がスッと頭に入ってくる構成に整理しました。
福祉事業(住まいと暮らしの支援)、不動産事業(賃貸・売買・管理)、相続・事業承継サポートという3つの柱を明確にし、初めて訪れた地域の方や関係機関の方でも相談先として安心できる導線を設計しました。
翻訳
関連会社である福祉施設「グループホームミッキー」様とイメージを合わせたロゴ(クライアント様ご希望)を軸に、不動産事業としての清潔感と信頼感が際立つブルーをメインカラーに設定しました。
不足していた写真素材は事業の世界観に合うビジュアルを生成して補い、さらに運用フェーズでの「物件を紹介したい」というご要望に応えて、カラー間取り図や物件概要・設備スペック・図面PDFをきれいに一覧できる物件紹介専用レイアウトを構築しました。
結果
地域の不動産・住まい相談窓口として信頼感のある公式ホームページが整い、公開後も毎月の保守管理を通じて、新しい売買・賃貸物件のページ追加やカラー間取り図の反映などを継続的にサポートしています。
「まずは信頼される会社の顔を持ち、事業の動きに合わせて物件情報も発信していきたい」という地域サービス・不動産事業者さまの確かな土台となっています。