課題から、伝わる形まで
課題
個人やクリエイターがお仕事を受注するうえで、SNSやマッチングサービスは手軽で強力なツールですが、投稿が時系列で流れてしまい、過去の作例や料金体系を体系的に見てもらいにくいという弱点があります。
特に企業・法人からのご依頼では、発注前に「どのような人物で、どんな実績があり、何ができるのか」を公式ホームページで確認するケースが今も多く、信頼の受け皿となる拠点が必要でした。
整理
カメラマンのホームページに求められる役割を、①名刺代わりの作例ショーケース、②依頼したい用途(イベント・商品・プロフィール・七五三など)と料金の確認窓口、③日々の撮影実績をストックしていく資産の3つに整理しました。
また、納品後もカメラマンご自身が撮影実績を追加したり、活動に合わせてページを手直ししたりできるよう、扱いやすいWordPressテーマ(SWELL)をベースに設計しました。
翻訳
余計な装飾や色数を抑え、主役である「写真そのものの色彩と質感」が引き立つシンプルな白基調のデザインに仕立てました。
トップページ中盤には「イベント写真撮影」「商品写真撮影」「プロフィール写真撮影」などのカテゴリーカードを並べ、そこから撮影料金ページやお問い合わせフォームへ直感的に進める動線を整えました。
結果
140文字のSNSでは伝えきれないカメラマンとしての人柄・対応領域・実績をしっかりとストックできる公式ホームページが完成しました。
WordPressでご自身が自由に触れる土台としてお渡ししたことで、その後クライアント様ご自身の手でさらなるデザイン変更やコンテンツ更新を重ねながら、現在も活発に運用されています。